忍者ブログ
ふと思ったことや「これは!」と思ったことを書き綴る。いわゆるチラ裏ってやつデス。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カジュアル地下ツアーとエスカレーターツアーへ行ってきました。
まず、カジュアル地下ツアー。
色々見所がありましたが、ピンポイントで感想を。

▼日比谷公園下にある駐車場の自家発電機(YANMAR製)
20100213-01.jpg
そもそも日比谷公園の地下に駐車場があるとは知りませんでした。地下2層構造で470台収容可能。
PR
※今回から詳細な設置場所は書かないことにします。だって、みんなに観てもらいたいじゃん。見えるのに観ていない(視界から勝手に除外されてる)しね。
機会があったらマーキュリー像探訪ツアーやりたいねぇ。

▼とある改札口の近くにあるマーキュリー像
20100212-01.jpg
隣の展示物で場所が丸わかりですが……

▼4方向から撮影
20100212-02.jpg
右からの撮影がかなり厳しい。
▼北側のB09~B12出口方面改札口(改札内)
20100211-01.jpg
AEDの隣にあります。

▼4方向から撮影
20100211-02.jpg
背面は柱があるので撮影できませんでした。
なかなか行くタイミングが無かった東京スカイツリーですが、ついに建設途中のスカイツリーを見に行きました。
ここからでもそこそこ遠いのに近くにあるように見えるのが不思議。

▼業平橋周辺はこんな感じ。
20100209-01.jpg
これでもまだ約280m。まだまだ伸びて634mまで成長します。
首都圏の公共交通の一端を担う東京メトロには、普段何気なく利用している地下鉄の脇(端っこ)に、ひっそりと道行く人々(旅人)を見守っています。その像の名前は「マーキュリー像」。

マーキュリー像とは、昭和25年、第2次世界大戦直後に被災した銀座駅の8カ所の出入口を改築する際、「銀座の中心部に相応しい文化国家を象徴するようなもの」という考えのもと、二科会彫刻家の笠置季男により制作され、銀座駅の8カ所の出入口の手すりに2体ずつ設置、翌年1月に完成しました。
その後、昭和39年に銀座駅の改修に伴い各駅、各施設等へ移設されています。ただし、1体は破損のため存在しません。
そんなわけで、残りのマーキュリー像を探したいと思います。

▼とある駅にあるマーキュリー像
20100207-01.jpg
こんな像が15体ほど散らばっています。
▼階段吹き抜け
20100202-01s.jpg

一番高いところからのぞき込んだ写真。

▼エスカレーター付近
20100202-02s.jpg

最近の大学ってこんなデザインになっているのか……。
普段何となく撮っている写真を載せていくことにしました。
巨大建造物が好きなのでそれなりの偏った写真になりそうです。
まぁ、そんなのこの先どうなるか分からないですけどね。

あ、あと、画像のリンク先が変わったりしてますが、このブログのシステムはアップロードが1ファイル500kバイトの制約があるので、このような状態になっちゃってます。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
名前:
あべ
性別:
非公開
Twitter name:
@t_abe_
自己紹介:
・ちばらぎ県在住
・仕事場は都内
・つくばエクスプレス利用者
・巨大建造物好き
 (橋 隧道 ダム 地下施設など)
View CT
ブログ内検索
最新コメント
最新トラックバック
バーコード

copyright © あべ all rights reserved. Powered by Emile*Emilie

忍者ブログ[PR]